まるでサイコロを振るような生き方。
次の目が当たることを期待して、外れたらまた振り出す。
そう言えば、私は学生の頃、試験前になると寸暇を惜しまず鉛筆を六角に削っていた。
あの時転がした鉛筆も、もしかしたら私の人生を左右しているのかも知れない。
まさに運まかせ、逆らい知らず。去勢された虎。かつての後家殺し…。
だが人生がゲームだとしても、山師のようなやり方はしないと決めているのだ。
今日もまた、ゴキゲンなサイコロ日和だぜ…。
パっ!パっ!パイル刑事です。
さて本日は、タオルの説明はしません。
オジサン疲れているので、今日はもう帰ります。金曜だし。
お疲れさまでした。
パイルアゲイン。